KISHINはだから選ばれてきた

基信独自の2×4・トラス工法は耐久性が高いのに、大空間を実現できる工法で施工することができます。大規模施設の選択肢を広げます。

大規模建築物の木造化による
コスト削減

KISHIN GROUPでは、2ｘ4トラス工法を採用し大規模建築物を木造で実現できるようになりました。
20ｍ以上の大スパンを飛ばせることで、住宅だけでなく大型倉庫・工場・アパート・老人ホーム・店舗等の様々な建築物での木造化を可能にします。
従来鉄骨造と比べ、「再生可能な循環資源である木材を大量に使用する建築物の整備によって低炭素社会の実現に貢献するため」として助成金制度が設けられる等、大規模建築の木造化が推進されています。

木造ならではの
デザイン・形状の柔軟性

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  軽くて強い

  高耐久、高強度な木質トラスを採用しているため、今まで実現が不可能とされていた大空間でロングスパンの建築が可能となりました。

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  経済性

  木材は鉄骨やRC構造に比べ、断熱性に優れており、冷暖房の稼働時間や設定温度を控えめにすることができます。
  断熱性能の違いは、現場での作業性や保管物の品質にも役立ちます。

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  環境

  木材を建築物に使用することは、周辺環境の二酸化炭素排出量を減らす役割となります。また公共建築物は『公共建築物木材利用推進法』により、原則としてすべて木造とするよう制定されています。